R E S P O N S I B I L I T Y F O R E N V I R O N M E N T
環境マネジメント環境マネジメントシステム
●環境及びエネルギーマネジメント推進体制
当社では、年
2
回の環境委員会、及びエネルギー委員会を開 催し、各分野の課題や対応方針を検討し全社的な取り組みを決 定します。環境部と生産改革部は、これを受けて全社の環境・エネルギー担当室長を招集し、全社の取り組みの円滑な推進を 図っています。
また、グループ会社に対しても環境連絡会議を開催し、大同 グループ内外の取り組みについての情報共有とリスクコミュニ ケーションの場としています。加えて環境巡視などによリ、現地 現物で、取り組み状況の進捗確認を実施しています。
環境重点設備点検
●環境重点設備点検
星崎工場では、環境への影響度が懸念される設備を指定し、
各設備を年
1
回以上、毎月重点的に点検する「環境重点設備点 検」を実行しています。副工場長、公害防止管理者、設備担当者 で構成されたチームが、設備の個別点検、計測器の動作確認、緊急時のシミュレーションなどを実施して、環境に影響する重大 事態の発生を未然に防止できるよう努めています。
●特別環境巡視
知多工場では、日々の環境パトロールのフィードバックから重 点的に点検する環境項目を定め、場内を
4
つのエリアに区分し て、工場幹部全員、更に労働組合・構内協力会社幹部および環 境担当部門で構成されたチームで月1
回の特別環境巡視を行 い、現地現物で環境情報を吸い上げ、環境に影響する事態の未 然防止に努めています。R E S P O N S I B I L I T Y F O R E N V I R O N M E N T
大同グループ環境連絡会、エネルギー省資源連絡会議(各
1
回/年)環境部・生産改革部
全社環境担当室長会議、省エネ担当室長会議(
2
回/年)経営会議
(方針・目標・計画の審議)
各工場 外部審査機関
各グループ会社
全社環境委員会、エネルギー委員会(
2
回/年)委員長:担当取締役 各委員:
17
名(各工場長ほか)内部監査 外部監査
環境マネジメント
環境マネジメントシステム
環境関連有資格者数(2013年6月現在) (人)
公害防止管理者
主任
32
大気(
1
~4
種)63
水質(1
~4
種)49
騒音・振動
52
ダイオキシン類
33
環境計量士 濃度
4
騒音・振動
2
エネルギー管理士
66
作業環境測定士
2
ISO審査員補 環境マネジメントシステム
4
ISO内部監査員 環境マネジメントシステム91
内部監査員養成講習会
●環境教育
社内では、研修システムや定期的な環境意識向上運動、更に は外部から専門家を招いての環境学習など、さまざまな方策に よって常に環境意識の向上を図っています。また、環境モデルを 設定し、エコ運動を支援するなど、一般向けの環境保全・自然愛 護の啓発にも取り組んでいます。
環境モラル向上に向けた活動
新入社員教育、新任中間管理職教育など、ランク別の教育 コースの主要テーマとして環境に焦点を合わせ、環境マネジメ ントの意義や方針、実施方法の理解と徹底を図っています。ま た、外部から専門家を招き、環境啓発の講演を随時開催してい ます。環境・リサイクル・省エネルギーを目指す月間運動を設定 し、工場別に独自のイベントを実施するなど、常時全社的な活動 を展開しています。
内部監査員の養成と技能向上
毎年
1
回、外部講師を招いて、2
日間の内部監査員養成講習会 を開催しています。本講習会を通じて、当社ならびにグループ各 社から多くの社員が参加し、ISO
認定の環境関連内部監査員の 資格を取得しています。また毎年1
回、当社ならびにグループ各 社の環境関連内部監査員有資格者で内部監査に従事している監 査員を対象に、技能向上のための1
日講習会を実施し、技能向上 を図っています。R E S P O N S I B I L I T Y F O R E N V I R O N M E N T
環境マネジメント環境マネジメントシステム
PRIME
生石 石
材C, Aℓ, Si
※ CO2: 工場で使用するエネルギーからCO2トンに換算 電力の換算系数は0.374kg-CO2/kWhを用いた SOx:工場で使用している燃料中のS分をSO2に換算 NOx:排ガスサンプリングからNO2に換算
大同特殊鋼の生産システムは、鉄スクラップを主体に原料の
92%
がリサイクル品であり、起点からの環境保全型に適し たフローになっています。製造工程の排ガスにおいては、燃料転換や燃料原単位改善を推し進め、きわめて大幅な排出 削減を実現しています。また、工程で発生する副産物についても、社内リサイクルや路盤材などの外販再生品として有効 活用しています。123.7万トン
8.1万トン
33.9万トン
1.583 2,302 106.0
※
19.3 4,287 13
6,036
33.9 31.7 0.2 6.2 2,216
343 459
6.5万トン
0.5万トン
3.8万トン
3.1万トン
0.6万トン
0.8万トン
[
2012
年度実績]18.0
127.5 0.5