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環境マネジメントシステム

ドキュメント内 CSR報告書 | 大同特殊鋼 (ページ 30-33)

R E S P O N S I B I L I T Y F O R E N V I R O N M E N T

環境マネジメント

環境マネジメントシステム

●環境及びエネルギーマネジメント推進体制

当社では、年

2

回の環境委員会、及びエネルギー委員会を開 催し、各分野の課題や対応方針を検討し全社的な取り組みを決 定します。環境部と生産改革部は、これを受けて全社の環境・

エネルギー担当室長を招集し、全社の取り組みの円滑な推進を 図っています。

また、グループ会社に対しても環境連絡会議を開催し、大同 グループ内外の取り組みについての情報共有とリスクコミュニ ケーションの場としています。加えて環境巡視などによリ、現地 現物で、取り組み状況の進捗確認を実施しています。

環境重点設備点検

●環境重点設備点検

星崎工場では、環境への影響度が懸念される設備を指定し、

各設備を年

1

回以上、毎月重点的に点検する「環境重点設備点 検」を実行しています。副工場長、公害防止管理者、設備担当者 で構成されたチームが、設備の個別点検、計測器の動作確認、

緊急時のシミュレーションなどを実施して、環境に影響する重大 事態の発生を未然に防止できるよう努めています。

●特別環境巡視

知多工場では、日々の環境パトロールのフィードバックから重 点的に点検する環境項目を定め、場内を

4

つのエリアに区分し て、工場幹部全員、更に労働組合・構内協力会社幹部および環 境担当部門で構成されたチームで月

1

回の特別環境巡視を行 い、現地現物で環境情報を吸い上げ、環境に影響する事態の未 然防止に努めています。

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大同グループ環境連絡会、エネルギー省資源連絡会議(各

1

回/年)

環境部・生産改革部

全社環境担当室長会議、省エネ担当室長会議(

2

回/年)

経営会議

(方針・目標・計画の審議)

各工場 外部審査機関

各グループ会社

全社環境委員会、エネルギー委員会(

2

回/年)

委員長:担当取締役 各委員:

17

名(各工場長ほか)

内部監査 外部監査

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環境関連有資格者数20136月現在) (人)

公害防止管理者

主任

32

大気(

1

4

種)

63

水質(

1

4

種)

49

騒音・振動

52

ダイオキシン類

33

環境計量士 濃度

4

騒音・振動

2

エネルギー管理士

66

作業環境測定士

2

ISO審査員補 環境マネジメントシステム

4

ISO内部監査員 環境マネジメントシステム

91

内部監査員養成講習会

●環境教育

社内では、研修システムや定期的な環境意識向上運動、更に は外部から専門家を招いての環境学習など、さまざまな方策に よって常に環境意識の向上を図っています。また、環境モデルを 設定し、エコ運動を支援するなど、一般向けの環境保全・自然愛 護の啓発にも取り組んでいます。

環境モラル向上に向けた活動

新入社員教育、新任中間管理職教育など、ランク別の教育 コースの主要テーマとして環境に焦点を合わせ、環境マネジメ ントの意義や方針、実施方法の理解と徹底を図っています。ま た、外部から専門家を招き、環境啓発の講演を随時開催してい ます。環境・リサイクル・省エネルギーを目指す月間運動を設定 し、工場別に独自のイベントを実施するなど、常時全社的な活動 を展開しています。

内部監査員の養成と技能向上

毎年

1

回、外部講師を招いて、

2

日間の内部監査員養成講習会 を開催しています。本講習会を通じて、当社ならびにグループ各 社から多くの社員が参加し、

ISO

認定の環境関連内部監査員の 資格を取得しています。また毎年

1

回、当社ならびにグループ各 社の環境関連内部監査員有資格者で内部監査に従事している監 査員を対象に、技能向上のための

1

日講習会を実施し、技能向上 を図っています。

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PRIME

生石

C, A, Si

CO2 工場で使用するエネルギーからCO2トンに換算 電力の換算系数は0.374kg-CO2/kWhを用いた SOx工場で使用している燃料中のS分をSO2に換算 NOx排ガスサンプリングからNO2に換算

大同特殊鋼の生産システムは、鉄スクラップを主体に原料の

92%

がリサイクル品であり、起点からの環境保全型に適し たフローになっています。製造工程の排ガスにおいては、燃料転換や燃料原単位改善を推し進め、きわめて大幅な排出 削減を実現しています。また、工程で発生する副産物についても、社内リサイクルや路盤材などの外販再生品として有効 活用しています。

123.7万トン

8.1万トン

33.9万トン

1.583 2,302 106.0

19.3 4,287 13

6,036

33.9 31.7 0.2 6.2 2,216

343 459

6.5万トン

0.5万トン

3.8万トン

3.1万トン

0.6万トン

0.8万トン

2012

年度実績]

18.0

127.5 0.5

大量のエネルギーを消費し製品を造り出す製造業にとって、環境負荷低減は果たすべき重要な使命です。当社で

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